AMANOJAKKY’s diary

ソロ活動がメインの不定期日記。綴る内容は酒、料理、旅などなどで個人的な備忘録

No.62 魚屋 小次朗

本日は、日比谷通り近くの和食料理屋「魚屋 小次朗」に訪問。
少し路地を入ったところなので、少々分かりづらいところだが、
店のいでたちは、非常に上品な感じである。
ランチメニューはどんぶりが3種類にさば、ほっけの5種類。
本日注文したのは「あなご、まぐろ中落ち、鮭のどんぶり」 900円。
海鮮のどんぶりに、切り干し大根、わかめの味噌汁、茶碗蒸しの内容。
どんぶりは、刺身はさすが魚メインの和食やだけあって、新鮮でうまい。
とくに中落ちは、適度な油が乗って、うまさがじゅ~とでて、とても美味。
鮭も新鮮で、身がぷりっぷりしている。
これだけの内容のどんぶりはちょっと贅沢な感じであるが、
さすがは、この料金。
しかし、1000円を切っているのでうれしい内容だと思う。
ただ、もう少し量的に頑張って欲しいかな・・・。